3,520YEN including tax
★『ピカソはぼくの親友なんだ』
イギリス東サセックスの農場で少年時代を送っていたアントニー・ペンローズことトニーと、
そこにやってきた、大きな目をキラキラさせながら不思議な絵を描き、
魔法のようにいろいろなオブジェを作り出す男、ピカソ。
共に過ごすうち、ふたりは大の親友になっていく。。
本書はトニー少年が年の離れた友人、パブロ・ピカソと過ごした少年時代の思い出を、
少年の目線で綴ったものであり、
彼に触発され、自身も少年の心を失わなかったピカソの
アートへのあふれる思いを読み取ることができます。
トニーの母であり、20世紀を代表する写真家リー・ミラーの、
温かく優しい視線で撮られたふたりの写真も素敵!
「小さな人たち」のためのピカソ入門書であると同時に、
トニー少年とピカソが結んだ心温まる友情の物語にもなっています。
★『DANS L'ATELiER DE PiCASSO』
フランスのピカソ美術館を3Dで再現できるTOY BOOK 。
全編フランス語ですが図解やイラストもありわかりやすい内容です。
フランス語学習の教材としてもオススメ!
上記の2冊セットです。
ピカソやアートが好きな方へのプレゼントに。
ちょっと違った視点からみた、ピカソの世界を楽しんでいただけます!